2006年10月31日

彼は彼女。。。資料編 その2

さて このお話の進行よりも現実には もうずいぶんと時間は
流れているのだけど。。。

前回の資料に加えて、新に資料が届いたので その資料を掲載
しておこうかなって思う

『Male to Female transsexual(性同一性障害)の
                ホルモン療法の現状』
についての資料。。。少し いえ ずいぶんと時間が経ってる
からどうかなっては、思うけど。。。これを参考にしながら
新しい模索をするっていうのもありかなと。。。

その1
MTFホルモン療法の現状1
もう少し読んでくれる?
posted by 涼音 at 20:08| Comment(7) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

彼は彼女。。。資料編

-4-

ほんとは 彼女って呼んであげたいけど 便宜上、彼って書くね
実際 彼がこの資料を貰った時点では あたしには 彼だったんだもの

彼の述懐は ちとばかし後にして。。。
今回は、彼から届いた資料を基に編集してみようって思う

何かの役に立てば?っていうことらしい
でも古い資料なんだそうで。。。

以下、
まず精神科(精神神経科:医療機関によって名称は異なる)の受診から
始まる
そして 第1段階の精神療法を受けながら(カウンセリング)。。。同時に
MTF患者の場合は、泌尿器科的診察を受けることに。。。
このとき 
1.血圧測定
2.検尿
3.問診
この診察では
4.
(1)胸部診察(乳房・乳腺)
(2)外性器・副性器診察 陰茎、陰嚢、精巣などの状態を触診
 そして 前立腺の触診(肛門から指を挿入しての触診です)
5.採血 染色体、男性・女性ホルモン、赤血球数、肝・腎機能など
6.心電図 胸に電極を装着して測定する。。。
彼が 受診した機関の場合、検査技師の性別指定が出来たり また
診察時に 女性看護士の介助等必要に応じて要請できるそうでした

その後、婦人科の受診を行うことに。。。

さて カウンセリングでは 医師が聴取りを行ったり、簡単なテス
トを受けたり等があるようです
いつごろから 性別違和を感じるようになったのかとか
恋人はいるのかとか。。。現状で どのような問題があるのかとか
とにかく 細かく質問されるみたい。。。
ただ自分史っていうの?ネットとかで よく見かけるけど それは
書かなかったみたい(彼はね)質問されたようだけど
おそらくだけど 彼の場合、最初に 地元の大学病院でカウンセリ
ングを受けて そこの紹介状をもってわりと離れたところの専門の
大学病院を受診したからなのかも。。。

そうそう 名前を呼ばれるときにね 男の名前で呼ばれるのが嫌だ
った彼は 医師に相談してみたらしい そうしたら すぐに名前を
変更してくれたみたい。。。病院内だけでも 男名で呼ばれなくな
ったっていうのが すごく嬉しかった感じだったな

さて 第1段階も終盤に入ってくるといよいよセカンドオピニオン
の医師による診察が始まるんだね。。。ここでも 彼は 案外早く
に終了したようで。。。あたしも えっ!って思ったけど。。。
はぁ〜 やっぱ、そうなのって この辺りになると ほんとね。。。
で 2番目の医師の意見書も揃って 第2段階でやつ。。。
いよいよ ホントの意味で性同一性障害のひとにとっての治療が
始まるんだね。。。
ホルモン療法ってやつ。。。待ち遠しかったみたいだ。。具体的に
身体の変化を多少なりとも期待できる治療へ移るわけだものね

では ホルモン療法に関する説明書の資料をここに掲載しておくね
とか 思ったのだけど わりとサイズが大きいんだよね なので。。
画像としては 縮小したから テキストで置き換えるね

ホルモン療法説明1

ホルモン療法説明2



(資料1)
性同一性障害(MTF)に対するホルモン療法の説明書
 このホルモン療法は「性同一性障害に対する包括的治療の臨床的研究」の
第2段階の治療法です。第1段階の精神療法を受けられた結果、第2段階の
治療に移行することが好ましいと判断された患者さんに行う治療法です。
 この説明書には、あなたに分かりやすく説明するために、この療法に関す
る内容が記載されています。もしお分かりになりにくいことがありました
ら、どうぞ遠慮なく担当の医師にお尋ねください。
1.ホルモン療法の目的について
 MTFの患者さんが女性化を望む場合には、女性ホルモンの投与を行います。治療により
下記の作用が発現します。作用の発現は投与された人により、発現時期も異
なり、症状も均等に現れるものではなく、かつ元に戻らないことがあります。

1)女性型体型
2)乳房緊満感
3)乳輪の色素沈着
4)生殖機能の低下もしくは喪失

2. ホルモン療法に関する注意事項について
下記の項目に該当する場合は、ホルモン療法が施行できないか、あるいは施
行時に注意しなければならないことがありますので、担当医師にお知らせく
ださい。

1)血栓性静脈炎や、肺塞栓症などの血栓症が現在ある。または過去になっ
たことがある。
2)心臓疾患や、腎臓疾患が現在ある。または過去になったことがある。
3)肝機能障害が現在ある。または過去になったことがある。
4)てんかんが現在ある。または過去になったことがある。
5)糖尿病が現在ある。または過去になったことがある。
6)血糖降下剤を服用中である。
7)イプリフラボン(骨粗しょう症の薬)を服用中である。

3. ホルモン療法の副作用について
女性ホルモンの投与に伴い望ましくない副作用(下記)が現れることがあり
ます。そのため、定期的な検査が必要であり、副作用が重篤な場合、あるい
は医師が必要と判断した場合は、速やかに本治療を中止します。副作用と考
えられる症状が出現した場合は、すぐに担当医師にご連絡ください。

1)血栓症
2)肝機能障害
3)脱毛
4)頭痛・めまい
5)その他の副作用と考えられる所見、症状、検査データ

4.ホルモン療法の実施について
ホルモン療法としては、原則として女性ホルモンを注射剤、または経口剤で
投与します。定期的に肝機能、血液凝固系などを検査し、ホルモン療法の安
全性を確認します。

5.ホルモン療法の費用について
性同一性障害に対するホルモン療法は現在保険診療の適応がないことから、
その費用は全額自己負担となります。どの薬剤を投与するかによって異なり
ますが、一月につき平均5000円程度となります。

6.プライバシーの保護について
患者さんのプライバシーの保護に関しては細心の注意を払います。なお、
その詳細については、別紙「患者さんの個人情報の保護に関する説明とお
願い」に記載してあります。

7.ホルモン療法の同意とその撤回について
 このホルモン療法について十分理解し、治療を受けることを希望される場
合には、別紙「同意書」に署名捺印してください。一度同意された場合でも
いつでも撤回することができます。その場合は、その旨担当医に伝え、別
紙「同意撤回書」に署名捺印してください。
 あなたがこのホルモン療法に同意されなかったり、また同意を撤回されても、それによってあなたが診療上不利益になることは決してありません。

とまぁ 彼から こんな感じの資料を受け取ったので こんなカタチに
してみたよ

うーん、どうなんでしょ?
頑張って イイ女になりなよ って言ってあげるべきなのかな
あたしが どう思ったって 彼の人生だもんね。。。

あっ!お話の方は、多分 きっとだけど まだまだ続くって思う
なので これからも よろしくね<(_ _)>
posted by 涼音 at 00:36| Comment(2) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

七夕だよね

今日は 七夕さま

空はっていうと。。。めずらしく雨が降ってない
でも ちょっぴり曇り空。。。
なので お空に お星さまの姿は あまり見えない
うーん、残念っす
てか 新暦の七夕さまって 梅雨真っ只中だもんね
あたしの住んでる地方では 七夕さまは 旧暦行事
このくらいになると 晴れてる可能性大。。。

ほんとは 今日から このブログ再出発って予定だ
ったんだけどね〜
ちょい もうしばらく かかるかな(^^ゞ


posted by 涼音 at 23:41| Comment(2) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

夜桜・・・

桜 そして・・・月明り

「夜桜」。。。なんとなく神秘的な響きをもつ言葉
まだ本当に子どもだった頃、大人たちが集まって何か
話していた。。。その夜、目を覚ましたわたしは
家に誰もいないことに気が付いた。。。いったい何処へ
行ったのだろう。。。父は。。。母は。。。姉ちゃんは。。。
そして。。。叔母は。。。何処へ
目覚めたわたしは、一人取残された気がして そして何より
寂しくって。。。普段は 寂しいこともなく そぉ 別に
夜、留守番していたって どおってことなかったのだけど
その日は その日に限って言えば 違った
なんだか わたし一人置いてけぼりにされた そんな感じ。。。

そぉ 大人たちだけの楽しみって感じ その輪の中に 入れなかった
入ることの出来なかったわたし。。。

だからなのかな。。。
夜桜って聞いて 神秘的で 『おとな』〜な時間を連想したり
不思議な空間を感じてしまうの。。。

うぅん、そぉじゃないよね?
桜そのものが持つ 神秘的な感じ。。。
月の明りにさらされ 浮き上がった薄紅色の花びら。。。

そして 作家・梶井基次郎をして『桜の樹の下には』・・・
と書かしめた桜とそれをとりまく空間の不可思議

まぁ そんな事は うっちゃっといても桜って 不思議だし
神秘的だし なんていうのだろう
確実に季節の変遷を 私たちに教えてくれる

桜って やっぱいいよね?
あぁ〜ん まとまんない文章だぁ。。。
posted by 涼音 at 22:29| Comment(2) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

IS・・・アイ・エス【5】

IS〜男でも女でもない性〜六花チヨ・作の5巻が
発売されました。。。
そぉ 姉妹サイトの方では 紹介のみにしてたのだけど
こっちでは、感想なども触れてみようかなっと思ってた
りして。
まずは、5巻より
そぉ。。。『彼は彼女。。』略して、「かれかの」って
わたしは、そぉ呼んでるのだけど。。。ベースになってる
性同一性障害。。。ISは、その性同一性障害とときおり
誤解されてたりしてて。。。何故か 作者のおまけページ
でもそんな話が掲載されてたり。。。

ISっていうのは、インターセクシャルの略。。。
2000人に一人というかなりの高確率で生まれてくる可能性
のある人々。。。
実は、わたし自身の場合、性同一性障害よりも理解しやす
かったんだ。当事者の方にとっては、隠さなくては!とか
色々考えることあるかもだけど。。。
人間生まれてくる、って ただそれだけでも本当に稀な事
なのに。。。何故 人は、自然なこととして受け止められ
ないだろう?だって そうじゃないさ。。。地球上の生き
とし生けるものその全ての生命体の中でも、人として生ま
れてくる。。。鳥でも 魚でも 猿でもなく。。。
犬でも 猫でも 昆虫でも 微生物でもなく。。。
 また 人として生まれて来るにしても 生まれながらに
障害を抱えて生まれてくることだってある。また障害なく
生まれてきたとしても 劣悪な環境のために成人するまで
生きられないことも...この地球上では、起こりうる。
そんな中で たまた女の部分、男の部分。その両方を生物
学的に持ち合わせているっていうのもある意味すごいこと
かもしれないとか思ったり。。。また、映画以来有名にな
ったクマノミなんて、オスからメスへ性転換しちゃう。。
なんてこともあったり。。。自然っていうのは、実に不可
思議な世界だなって思う。。。
でもISとして生まれてきた人たちは、何故か隠されて育
てられ。。。おそらくは、人間の持つ自分と同じでない形
質をもったものを異形してみてしまうもっともイヤらしい
心が 否定し 疎外する。。。それが為に 隠されて育て
られるのじゃないかって思う。。。
普通って何?普通じゃないってどぉいうこと?
ISとそうでない性って 実は そんな大したものじゃな
いのではないかって思う。。。IS。。。インターセクシ
ャルとして生まれてくる時点で かなりのリスクを背負っ
ているというのに。。。性ホルモンの分泌がうまくなされ
ないって事は、骨粗鬆症を誘発しやすいし、急速に老化し
やすかったりする。。。それに対する治療としては、定期
的に ホルモン治療を行う必要があったり。。。
それ以外にも 外的なことだけでなく心の内面部分でも、
重荷を背負っているのではないかと思う。。。
もっといろんな形の生き方があるってことが 当たり前に
なっていけばよいなって思う
わたしの言葉足らずで ひょっとしたらご覧になった当事
者の方、関係者の方の失笑また お怒りをかうかもだけど
その点何卒 ご了承くださいますようお願い申し上げます

さて コミックの方だけど5巻では ISである春と。。。
どことなく秘密を抱えていそうな伊吹との間の恋模様に
なんだかの進展がありそうで なさそうで。。。
さて、どんな展開があるのだろうね。。。

※改めて誤解のないように 書いておきますけど。。。
性同一性障害とISは、別の疾患です
なぜなら性同一性障害の診断を行うときに除外項目として
遺伝子検査を行ったり また 泌尿器科的検査を行って
います。。。詳しくは こちらを参照ください
posted by 涼音 at 02:14| Comment(3) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

彼は彼女。。。でどうしたの?

-3-

でも やっぱ 言いたいよ!!!

俺、女だったんだ・・・・そう言ったあいつに


だから何?それであたしに どぉしろと!





結局のところ あたしは 何も言わなかったのだけど。。。
その後 彼とは しばらく距離をおくことにしたんだ
彼も不安だったって思うけど あたし自身不安だったし何より
どうすればいいのか解らなかったから・・・
ほんとは あたしが そばにいて 支えていかなくちゃだった
のかもだけどね。。。
でもね あたしの体調も この件以来 さほどいいとは、言えなか
ったのもあって あたしは、しばらく郷里へ戻ることになったんだ

彼はといえば。。。それまでもずっと病院へは 通っていたようだけど
 やはり正式に診断を出すことが出来る医療機関へということで(あた
し自身 この点は強く勧めた・・・
出来れば 思い過ごしであって欲しい そぉいう気持ち、働いていたっ
てそう思う)で、通院距離は、あったけど大学病院へ行くことになった
んだ。結局のところ 数回の通院で 早くも診断は出たようで。。。
(実際は 改名用とかなんかいろいろとあるみたい)
続きも読む?
posted by 涼音 at 02:41| Comment(6) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

彼は彼女。。。だから何?

-2-


彼から手渡された一冊の本。。。
中には、彼とは違って 女性から男性へ 性を変更していく
一人の人間の有り様が書かれていた。。。そして性同一性障害以外
にも 性別に関する事柄・・・また それに対する法制度、医療体制など
当時の視点から書き綴られていた。。。
でも そのときのあたしは 渡されてすぐ はい、そうですかって 本を
読んだわけじゃなかった。。。数日間は、何もしたくなかった。。。ただ
現実問題として そうできなかっただけ。。。でも 忙しかったことが
却ってよかったのかもしれない。。。これも いま思うと。だけどね
あたしの気持ちが 落着いた頃。。。まず最初にしたことは あたし自身
彼の言う性同一性障害のことについて 調べてみることにした。。。
もちろんネット上でも 図書館でも。。。そうして 判ったことは。。。
現実の問題として そういった人々がいるってこと。。。そして現在では
病気だとして認識され 治療を行っている病院が存在していることとか、
そういったことが 次第に判って来始めた。。。
だからといって 彼が 性同一性障害だってことを あたしが理解できる
それとこれとは 別問題だったりした。。。頭の中では、確かに理解できた
必死になって もがき苦しんできた そういう人たちのこと 理不尽な
世の中。。。冷たい世間。。。あたしも その一人だってこと。。。
気付くのに そう時間は、かからなかった。。。

でもね 何年かの間 ともに過ごしてきた 同じ時間を 歩いてきた その
パートナーともいえる相手が 実は 女だったんだって言ったからって
へぇ〜、そぉだったの?
じゃぁ これからは 一緒にお買い物したり スパを楽しんだり。。。
映画なんかもレディースディでラッキー!とか。。。そんな簡単なもの!
じゃあ ないよね?
 あたしにしてみれば いままで彼と築いてきたモノが一瞬にして崩れて
いった・・・そんな感じだったんだから。

でも 結局は あたしが どうこう言ったって 始まらない。。。あたしが
認めようと 認めまいと 彼は 彼の道を歩き始めてるんだから。。。
あとは あたし自身が 今後 彼と・・・いえ 彼女と どぉ付き合って
いくか。。。そぉいうことだったんだよね


でも やっぱ 言いたいよ!!!

俺、女だったんだ・・・・そう言ったあいつに


だから何?それであたしに どぉしろと!

つづく・・・(かもしんない)
posted by 涼音 at 18:19| Comment(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

彼は彼女。。。えっ!

おことわり
ひょっとすれば 差別的、侮蔑的な表現があるかもしれませんこと
あらかじめ お断り申し上げます


もうあれから何年経つのかな。。。3年? うぅん 4年になるのかな
ほんと びっくりした。。。
ちょうど いまくらいの季節 そう 3月のこと。。。

それまで ずっと一緒に過ごしてきた彼が その日に限って いいにく
そうに改まった口調で 話しかけてきたのは。。。

「あのね えっとね」
「なぁに? さっきから ずっとそればっか」
「うん、実はね すごく・・・いや 信じられないかもしれないけど
実は、俺。いや。僕ね 女だったんだ」
「ばぁか。。。何言ってんの そんなことあるわけないじゃない」
「あなたが 女じゃないってことくらい とっくにお見通しよ」
あたしは 彼がふざけて言ってるんだろうって思ってたから ちょっと
くだけた調子で(そぉ TRICKの山田奈緒子のように言ってみた)
でも 彼は にこりともせずに もう一度 同じ言葉を繰り返した。
「僕は 女だったんだよ」
「本当だ ずっと女だったんだ だけど キミのことも好きだったし
いまでも好きだけど。。。でも もうキミを欺いたままで 僕自身を
欺いたままで生きていくのは 無理なんだ 限界なんだよ」
そう一気に 言い切ると 少し落着いた様子でこう続けた
「すまない でもほんとに もう限界がきていたんだ 勝手なこと
言ってるって思うし だけど・・・すまない ほんとに ごめんね」

「ねぇ それってなに?新しい冗談か何か?」
「女だったなんて どぉいう意味 なんなの?」

「スズは 見てない?よね 金八先生 あの手の学園ものっていうか
金八のシリーズ嫌いだって言ってたから」

「ぁあ、うん 見てないよ」確かに 彼の言うとおり、あたしは 
青春モノとか学園モノってあまり好みじゃない。。。
だけど それと この彼のワケわかんない告白といったい何の関係が
あるっていうのだろう。
・・・じゃぁ 説明するけど 僕は・・・
「性同一性障害、GIDっていうやつなんだ。。。心と体の性別が
うまく一致してなくって それで 色々と不都合が起きるんだ」
「不都合って どんな不都合?全然わかんないよ、
だってずっと一緒に過ごしていたけど どこも変なところなかったし」
「どぉいう意味なの?ねぇ あたしのことが嫌いになって それで
そんなわけのわかんないこと言ってるんだったら いいよ。もぉ。
そんな変な病気?かなんか知らないけど、そんなこと言わなくても」
「厭きたんなら厭きたって言えばいいじゃん 嫌いになったんだったら
そぉ言えばいいじゃん」。。。「無理して 変な作り話しなくても」
「それとも何?あたしのこと 気遣ってるつもり?」・・・
ひょっとしたら このとき あたしは 声を荒げていたかもしんない
あたしが ここまで話し終えると 彼は 一冊の本を差し出した
「もしよければ これ 読んでみてくれない?僕は。僕には、うまく説明
出来そうにない。。。それに キミのこと・・・
ううん スズのこと 嫌いになってなんかないよ いまだって。。。
ずっと好きだよ」。。。
「でも いまのままじゃ いられないんだ 僕が 壊れてしまい
そうなんだ。。。お願いだから その本を読んでみて」
そう言って手渡された本のタイトルは「性同一性障害」。。。
作者は、吉永みち子さんっていう本だった。。。

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posted by 涼音 at 16:14| Comment(2) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

ポーション。。。POTION

買ってしまいました ポーション
そう サントリーから発売のFINAL FANTASY XII ポーション
これゲットするのに ちょい離れた某ジ○○コまで 買いに行った
のだけど。。。売り切れ〜。。。でもって じゃぁ夕飯の材料でも
って 買いに寄ったいつもの近くのスーパー
そこで ゲット。。。だって まさかって思うじゃないさ こんな
お店にあるだなんて。。。てか そこが ポイントだったのかも
若いコたちが少ない。。。あまり買いに来ない。。。
だよね〜 お宝って ありそうにないところにあったりするのが。。。

ところで そのお味の方は。。。意見が分れるところ。。。かも

でも わたし的には 回復ものなんだからこんな感じ?って味でした
一緒に飲んだ従姉妹は。。。微妙〜だそうでしたけどね
もちろん 飲んだのは 普通の瓶の方。。。だってプレミアボックスの
方は なんか飾っておきたいって感じですもの。。。とかいって しばらく
すると飲んじゃうんだろうな。。。きっと

FF-12 ポーション

でも。。。でも
このポーション こうやって飲んでみたりしてると。。。なんか
FFー12。。。やってみたくなったりして。。。なんかメーカーさんたちに
踊らされてっかななんて。。。そんな気がするのだけど。。。
でも 映像とか そんなの観てるとやっぱ やってみたいなって感じ

写真の左っ側は ファイナルファンタジー10のときに つい作っちゃった
時計(^^ゞ
posted by 涼音 at 18:51| Comment(2) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

かしまし・・・

えぇ、女三人寄れば かしまし。。。って
なわけなくって。。。最近、うちが はまってるコミックのタイトル
内容は ある意味 とりかえばや物語・・・かな?
本家は、平安末期の若君、姫君が 主人公の物語で
それぞれ 若君が 姫君を。。。姫君が 若君を 女装し また 男装し
生活していくっていう平安王朝絵巻なのだけれど。。。
そういえば 氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ!」って コミックもあったっけ

って まぁ それはおいておいて。。。
わたしのはまっているコミックは。。。
かしまし
「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」(作・あかほりさとる 画・桂遊生丸)
ほんわかとした雰囲気の絵とパステル調の色彩・・・ストーリーの方も優しい感じ
内容は。。。
生来の女顔(つまりは 少年)が 宇宙船との熱いキスによって 少女として生れ変わる
っていうある種 変身もの?。。。って 言った方が よかったかも
↑で さっき とりかえばや物語って 書いちゃったけどね(^_^;)

そうそう この「かしまし」。。。うちの住んでる地域では 観られないけど
TV東京系列でアニメ番組として放送されてるんだって。。。
Webの方でも 声優さんたちによる「かしまし」のラヂオ番組があったりして。。。ね
 
三人の少女が繰り広げる 奇想天外?な お話。。。ちょっといいかも〜なんて
最近はまってるんだ
メディアワークス発行から 現在3巻まで発売ちぅ。。。
posted by 涼音 at 02:49| Comment(5) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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